用途例1
災害対策用懐中電灯は、避難生活を支える「個人向け」と、避難誘導、救助活動などの「リーダー向け」に大分されます。個人向け懐中電灯には、長時間使用でき、乾電池も入手しやすいタイプが適しています。悪天候なども考慮すると、高耐久防水LEDライトのプロポリマーシリーズが最適です。
特に「プロポリマー3C LED」は、1セットの乾電池で336時間(2週間)も点灯し続け、被災者の避難と生活を強力にバックアップします。リーダー向け懐中電灯については、消防・レスキュー用懐中電灯としてご紹介しておりまので、そちらをご覧ください。